親子読書のすすめ

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山形県PTA連合会
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山形県PTA連合会活動方針

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令和3年度 山形県PTA連合会活動方針

 

 山形県PTA連合会は、山形県の愛する子どもたちの健全な成長と幸福、更には福祉の増進を図ることを基本とし、社会発展に寄与することを目的に、創設以来その志は連綿と受け継がれて来ました。
「Withコロナ」に生きる時代。
新型コロナウイルスのパンデミックにより世界は一変し、コロナが存在することを前提とした社会に共存することとなり、誰もが好むも好まざるも新しい生活様式への変容を余儀なくされ、私たち大人ですら適応していくことが困難な時代となりました。
この様な状況下だからこそ、山形県PTA連合会はあらゆる変化に適応しながら、愛する子どもたちの健全な成長と幸福を願い、改めて社会に求められる活動を模索していかなければなりません。
私たちは、人とひとの「つながり」の中で生きています。その「つながり」から、先祖代々「いのち」のバトンをつなぎ、生きる力を「まなび」そしてつなぎ、「ふるさと」を愛し心をつなぐ、それが子どもたちの未来を切りひらくことにつながっていくものと考えます。この「つながり」の大切さを子どもたちに伝えていくことこそが私たちPTAの役割と考えます。その為には、どんな時代であっても家庭・学校・地域のつながりを強固なものとし、子どもたちを社会全体で支えていくことが重要です。
俳聖・松尾芭蕉の「奥の細道」における山形県の出羽三山の旅は、心の旅といわれるように、いにしえの時代から山形県は人とひととの心をつなぐ「あがらっしゃい」の精神が色濃く残るおもてなしの地であります。このおもてなしの地山形の山形県PTA連合会において、来年記念すべき70回目の節目を迎える日本PTA全国研究大会山形大会を主管することとなりました。想定外の「Withコロナ」の時代に、山形大会を主管するということはまさしく意味深いことであると考えます。本大会の開催準備を通して、わが国最大の社会教育関係団体としての自覚と責任を持ち、山形県PTA連合会のすべての会員が今必要な「つながり」の大切さを再認識出来、創設以来の目的を達成することに全力で邁進していきましょう。

 

山形県PTA連合会について

スローガン

『人とひとのつながりを再確認しよう!』
~愛する子どもたちの健全な育成と幸福のために~

活動目標

  • PTAの存在意義や役割など時代の要請に応じた課題を整理して積極的な研修に努め、その成果を活動に生かす。(研修)
  • 子どもの基本的生活習慣の確立や多様な生活体験・社会体験・自然体験の充実等、本来家庭が担うべき教育力の向上に努めるとともに、特に「いじめ」や「不登校」が減少するような環境づくり(人権教育)の活動を展開する。(健全育成)
  • 安全互助会事業の推進と健康安全教育に対する指導及び奨励に努め、自他の命を大切にする教育の推進。(健康安全教育)
  • 県教育委員会をはじめ関係諸機関や地域と連携し、子どもの幸せにつながる教育環境の整備と充実を目指す。(教育環境整備)
  • PTA活動への共通理解を深めると共にPTA相互及び関係機関との連携を図る。(広報)
  • 本会の更なる充実・発展のために、組織及び事業の検証を継続する。(検証)

活動計画

1.研修活動
(1)ねらい
  1. 子どもの心豊かでたくましく生きる力の育成は、家庭・学校・地域社会が同じ思いを共有し、それぞれが責任と役割を認め合い、補完できる能動的機能が求められている。PTAの主役である個々の会員は、相互に意見を交換できる研修を充実させ自己啓発に努める。
  2. 「親学」として、いのちの大切さ、ネットモラル育成のための学習や人権教育を推進する。
  3. 県PTA母親委員会は、相互の連携を図ると共に情報交換し、母親・女性としての視点から問題・課題を捉え研修活動に反映させ、家庭の教育力の向上に努める。
(2)活動
  1. 各種研究大会への参加
    ☆第69回日本PTA全国研究大会北九州大会
    ☆第53回日本PTA東北ブロック研究大会盛岡大会
    ☆第73回山形県PTA研修大会北村山大会

  2. 県PTA母親委員会研修会
    ・テーマに添った研修会
  3. 県教委・高P連との合同教育懇談会開催(令和3年11月5日)
  4. 県教委主催 山形県PTA指導者研修会(令和3年11月13日)
2.健全育成
(1)ねらい
  1. 家族のコミュニケーションを活発にして家庭教育の充実及び教育力の向上を図り、子どもたちの健全育成に資する。
  2. 子どもたちの様々な体験活動の場と機会を充実させるとともに、子どもの自主的な活動や地域社会活動への積極的な参加を支援する。
  3. 喫緊の課題である情報機器・インターネット等に起因する事故やトラブルから子どもたちを守るため、発達段階に応じた学習会や「いのちの大切さ」の学習会、「人権教育研修会」などを開催し、「いじめ」「不登校」の根絶を目指す。
  4. 自他のかけがえのない「いのち」を大切にする教育を、家庭・学校・地域が一体となって進める。
(2)活動
  1. 親子読書運動の推進
    「親子で読書 深める絆 ~本を読む子はかならず伸びる~」
    ・「親子で読み合いたい一冊」の募集
    ・各郡・市Pの取組状況を紹介する「親子読書推進だより」の発行
  2. 積極的な体験活動の推進
    ・小さな親切運動への協賛
    ・楽しい子育て全国キャンペーン「~親子で話そう!家族のきずな・我が家のルール~」 三行詩コンクールへの積極的応募
  3. 子どもの問題行動(いじめ、不登校、非行、暴力、凶悪犯罪等)及び児童虐待の早期発見と地域や組織総ぐるみによる防止対策に努める。
  4. 親学の推進
    ・「いのちの大切さ」に関わる学習会(12郡市Pへ5万円の補助)
    「いのちの教育」「食育」「親子読書の大切さ」「ネットモラル向上」等に関する学習会を開催し、子どもたちの健全育成に資する。
    ・人権教育研修事業(12郡市Pへ3万円の補助)
    お互いの良さを認め・尊重し合い、いじめや不登校が少なくなる環境づくりを推進する。(人権擁護活動の理解、虐待・DV防止)

  5. 学校における働き方改革の推進
    ・児童生徒に真に必要な総合的な指導を持続的に行える環境づくりの推進
3.健康安全教育
(1)ねらい
  1. 子どもの健康な生活のため、基本的生活習慣や生活リズムを確立する。
  2. 子どもの安全を確保し、安心して日常生活が送れるよう地域ぐるみで支援する。
  3. 子どもや会員の事故への対応のために県PTA連合会安全互助会の有意義な運営を図る。
(2)活動
  1. 子どもの健康維持向上を図る実践活動
    ・「早寝・早起き・朝ごはん」の国民運動推進
    ・「食育」の推進
  2. 重大事故に備え、県自転車乗車条例制定に伴い、賠償額が充実した安全互助会への加入促進
  3. 地域の子どもは地域で守り育てる気運を醸成し、実態に即した特色ある安全確保活動
    ・例)◇「地域の子どもは地域で守り育てる」意識の啓発活動の推進
    ◇通学路の安全点検の徹底と危険箇所の把握、周知徹底
    ◇防犯協会・関係機関と連携の上、地域安全マップ、立哨指導、巡回パトロール、見守り隊等による地域全体で見守る体制の整備
    ◇子どもを守るための緊急時集団下校に協力する体制の整備
    ◇薬物(シンナー、麻薬等)の使用禁止、飲酒・喫煙防止活動
  4. 交通安全「よくみて確認 ゆとり行動」県民運動の推進
  5. 「子どもが自転車乗車時は必ずヘルッメット」の推進
4.教育環境整備
(1)ねらい
  1. 関係機関や団体との連携を密にしながら、子どもの健全育成を阻害する諸要因の浄化に努め、子どもたちを取り巻く教育環境の整備・健全化を図る。
  2. 心豊かでたくましい子どもたちを育成するため「やまがた教育の日」の趣旨に協賛し、積極的に取り組みを推進する。
(2)活動
  1. 有害図書や有害情報から子どもを守る環境浄化活動の推進
  2. 「いのち」輝く7つの約束(やまがた教育の日標語)の実践
5.広報活動
(1)ねらい

広報活動を活発に行うことにより、PTA活動への理解を深めると共にPTA相互及び関係機関との連携を図る。

(2)活動
  1. 各郡・市PTA間の交流を密にし、各単位PTA活動(組織、運営)の情報交換を充実させる。
  2. 単位PTAで発行された優れた広報紙は県PTA会長表彰を行うとともに、日本PTA全国協議会の「全国小・中学校PTA広報紙コンクール」に推薦する。
  3. 会報「PTAやまがた」、「母親委員会だより」、「親子読書だより」等の発行
  4. 県PTA連合会のホームページ内容の充実と運用
    「PTAやまがた」、「母親委員会だより」、「親子読書だより」の掲載
6.重点活動
  1. 第70回日本PTA全国研究大会山形大会(令和4年8月)の準備活動
  2. ・山形県内PTA協働参画型発信事業「いじめのない環境をこの山形から」の推進

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