親子読書のすすめ

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山形県PTA連合会
山形市十日町一丁目6-6
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TEL.023-631-0055
FAX.023-635-4359

山形県PTA連合会活動方針

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平成29年度 活動方針

 

 山形県PTA連合会は、昭和24年2月に結成されて以来、一貫して子どもたちの健やかな成長と幸福を願い、父母と教師が互いに学習し、その成果を日常の生活や組織活動に生かし、地域の環境づくりや子どもの校外生活の充実に努め、子どもたちの健全育成のため活動してきた。
近年、子どもたちを取り巻く環境の変化は著しく、子どもたちの豊かな学びや育ちを阻害する要因もあり様々な影響が懸念される。子どもたちの健全育成のためには、家庭・学校・地域社会がそれぞれの責任を果たし、相互に理解し合い、信頼関係を深め、三者で見守り育てていく環境の充実こそが大切である。第6次山形県教育振興計画の基本目標である「人間力に満ちあふれ、山形の未来をひらく人づくり」の中では、三者が連携・協働し支え合う仕組みの構築が求められている。PTAにはその架け橋としての役割、また、親自身や家庭の教育力の向上が期待されている。

本会は、教育の原点は家庭にあることを自覚し、学校教育や子ども理解に努め、子どもたちの学びと育ちに寄り添い、互いに学び合える研修活動を推進する。単位PTAにおいても関係諸機関と協力して特色ある活動を展開し、新たな時代に対応した活動の創造とその推進に努める。

 

山形県PTA連合会について

「“ありがとう”感謝と思いやりがあふれる環境を創造するPTA」 
~ 親の思いが子どもを伸ばす 成長しよう子どもと共に ~

活動目標

活動計画

1.研修活動
(1)ねらい
  1. 子どもの心豊かでたくましく生きる力の育成は、家庭・学校・地域社会が同じ思いを共有し、それぞれが責任と役割を分担し、補完できる能動的機能が求められている。PTAは三者の架け橋としての役割を果たしていくための研修を積極的に推進する。
  2. PTAは民主的な組織であり、個々の会員が主役である。会員は自己啓発に努め、相互に意見を交換できる研修を充実させる。
  3. いのちの大切さ、ネットモラル育成のための学習や人権教育(“ありがとうボックス”事業)の「親学」を推進する
  4. 県PTA母親委員会は、相互の連携を図ると共に、母親・女性の視点から子どもの健全育成について情報交換や研修・視察等を行い、家庭の教育力の向上に努める。
(2)活動
  1. 各種研究大会への参加
    ☆第65回日本PTA全国研究大会仙台大会 330名の参加要請          平成29年8月25日(金)~26日(土) (仙台市内会場)
    ☆第49回日本PTA東北ブロック研究大仙台大会 
     (全国大会と兼ねる)
    ☆第69回山形県PTA研修大会新庄・最上大会
     兼最上地区PTA研修新庄大会 
     平成29年10月21日(土)

  2. 家庭教育視察事業(親学)
    県PTA母親委員会による県外(東京都)への交流視察研修(7月)

  3. 県教委・高P連との合同教育懇談会(11/10)
2.健全育成
(1)ねらい
  1. PTAによる読書活動の支援を推進し、生涯学習につなげる。

  2. 子どもたちの様々な体験活動の場と機会を充実させるとともに、子どもの自主的な活動や地域社会活動への積極的な参加を推進する。

  3. 家族同士のコミュニケーションを活発にして、家族とのやすらぎとふれ合いのある家庭教育の充実及び地域の教育力の向上を図る。

  4. 喫緊の課題である携帯電話・インターネット等に起因する事故やトラブルから子どもたちを守るため、発達段階に応じた講習会を開催する。

  5. 「いじめ」「不登校」の根絶を目指した取組の工夫推進

(2)活動
  1. 親子読書運動の推進
    (「親子で読書、深める絆~本を読む子はかならず伸びる~」)
    ・親と読みたい、子どもに伝えたい、親子で読み合いたい一冊の募集
    ・各郡・市Pの取組状況を紹介する「親子読書推進だより」の発行
  2. 積極的な体験活動の推進
    ・小さな親切運動への協賛
    ・楽しい子育て全国キャンペーン「~親子で話そう!家族のきずな・我が家のルール~」
    三行詩コンクールへの積極的応募

  3. 子どもの問題行動(いじめ、不登校、非行、暴力、凶悪犯罪等)及び児童虐待の早期
    発見と地域や組織総ぐるみによる防止対策に努める。
    ・新小学1年生に「ルール守ってけろ」シールの配布(親学)
    ・山形方式ネットモラル講習会の開催(12郡市Pへ3万円の補助)(親学)
    ・「いのちの大切さ」に関わる学習会(12郡市Pへ5万円の補助)(親学)
    PTAとして「いじめ防止」「いのちの教育」「食育」「親子読書の大切さ」等に関する
    学習会を開催し、子どもたちの健全育成に資する。
    ・人権教育(ありがとうボックス事業)(12郡市Pへ3万円の補助)(親学)
    特に、子どもが楽しく安心して勉学に集中できる環境づくり、互いの良さを認め合う

    活動の展開を推進する。
3.健康安全教育
(1)ねらい
  1. 子どもの基本的生活習慣(生活リズム)の確立のために、「早寝・早起き・朝ごはん」の国民運動を推進する。
  2. 自他のかけがえのない「いのち」を大切にする教育を、家庭・学校・地域が一体となって進める。
  3. 子どもの安全を確保し、安心して日常生活が送れるよう地域ぐるみで支援する。

  4. 子どもや会員の事故への対応のために県PTA連合会安全互助会の有意義な運営を図る。
    (事故防止ための安全指導の強化と安全互助会への加入促進)

(2)活動
  1. 子どもの健康維持向上を図る実践活動
    ・「早寝・早起き・朝ごはん」の国民運動推進
    ・「食育」の推進

  2. 重大事故に備え、賠償額が充実した安全互助会への加入促進
  3. 地域の子どもは地域で守り育てる気運を醸成し、実態に即した特色ある安全確保活動
    ・例)
    ◇「地域の子どもは地域で守り育てる」意識の啓発活動の推進。 
    ◇通学路の安全点検の徹底と危険箇所の把握、周知徹底。
    ◇防犯協会・関係機関と連携の上、地域安全マップ、立哨指導、巡回
    パトロール、見守り隊等による地域全体で見守る体制の整備。
    ◇子どもを守るための緊急時集団下校に協力する体制の整備。  等
    ◇薬物 (シンナー、麻薬)等の使用禁止、飲酒、喫煙防止活動。

  4. 交通安全「よくみて確認 ゆとり行動」県民運動の推進

  5. 自転車乗車時のヘルメット着用推進
4.教育環境整備
(1)ねらい
  1. 子どもの健全育成を阻害する諸要因の浄化に努め、環境の整備・健全化を図る。
  2. 心豊かでたくましい子どもたちを育成するため「やまがた教育の日」の趣旨に協賛し、  
    積極的に取り組みを推進する。

  3. 関係機関や団体との連携を密にしながら、子どもたちを取り巻く教育環境の整備に努める。
(2)活動
  1. 有害図書や有害情報から子どもを守る環境浄化活動の推進
  2. 「いのち」輝く7つの約束(やまがた教育の日標語)の実践
    ・「わが家の約束」決定と実践

5.広報活動
(1)ねらい

広報活動を活発に行うことにより、PTA活動への理解を深めると共にPTA相互及び関係機関との連携を図る。

 

(2)活動
  1. 各郡・市PTA間の交流をさらに密にし、各単位PTA活動(組織、運営)の情報交換を充実させる。
  2. 単位PTAで発行された優れた広報紙は県PTA会長表彰をおこなうとともに、日本PTA全国協議会の「全国小・中学校PTA広報紙コンクール」に推薦する。

  3. 会報「PTAやまがた」、「母親委員会だより」、「親子読書だより」等の発行
  4.  県PTA連合会のホームページ内容の充実と運用。

6.検 証

 (1)山形県PTA連合会結成70周年記念事業の構想協議(30年度)
 (2)第71回日本PTA東北ブロック大会南陽東置賜大会の構想協議(31年度)
 (3)第6次山形県教育振興計画を踏まえた活動や事業の工夫改善

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